上場不動産投資信託|利回りを定めて物件価格を算出|投資マンションを購入して資産を形成

利回りを定めて物件価格を算出|投資マンションを購入して資産を形成

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上場不動産投資信託

積み木

上場不動産投資信託にはいろいろな種類があります。そしてそれぞれに特徴がありますので、まずは自分の資産運用スタイルを決めてから銘柄選びをしましょう。最もオーソドックスな銘柄はレジデンス系やオフィスビル系のものです。一般的に住宅は景気の動向に左右されることがあまりありません。そのため、景気が悪くても良くても家賃はほとんど変わりません。このことが上場不動産投資信託の分配金にも影響しています。そのため、安定した分配金をもらい続けることができる投資商品ということができます。一方で、オフィスビルの家賃は景気の変動を大きく受けます。景気が悪いとフリーレント期間を設けてテナント募集を掛けるケースもあり、この影響でオフィスビル系の銘柄の分配金も大きく下がる傾向にあります。

これら2つの他にもホテルに投資をしているもの、商業施設で運用しているもの、病院などのヘルスケア施設を保有しているものなどいろいろなものがあります。また、これらの物件を複合的に保有している銘柄もあります。最近勢いのある銘柄は主にホテルで運用をしているものです。外国人旅行者の増加を受けて、宿泊者が増え、稼働率が高まっています。ホテル系の上場不動産投資信託の場合、固定賃料と変動賃料を組み合わせた形で運用していることが多いので、ホテルの収益が上がれば、分配金も増える可能性が高くなります。今後も旅行者は増加し続けることが見込まれており、これを先取りするかのようにホテル系の上場不動産投資信託の投資口価格が上昇しています。